お知らせ
2026年03月05日
一部負担還元金等の見直しについて
一部負担還元金等の見直しについて
先般開催されました第135回組合会において、一部負担還元金、合算高額療養費付加金、家族療養付加金及び(以下「一部負担還元金等」という)の自己負担限度額の見直しが承認されました。
見直しの内容
2026(令和8)年2月診療分から、一部負担還元金等の自己負担限度額を2万円(100円未満切り捨て)から2万5千円(1,000円未満切り捨て)に見直します。
見直しの背景
当組合の財政は、保険給付費や高齢者医療への拠出金の増大により厳しい状況が続いています。また、高額療養費上限額の見直しが議論されており、仮に上限額が引き上げられたとしても、当組合では、健康保険組合独自の制度である一部負担還元金等が支給されるため、個人が負担する金額は変わりません。そこで、当組合においても、個人が負担する限度額を見直すことにします。
見直し金額の根拠
厚生労働省が定めた健康保険組合事業運営基準の事業運営指針では、一部負担還元金等の自己負担限度額は2万5千円と示されています。当組合では、指針が示される以前から2万円としていたため、変更していませんでしたが今般、指針どおりの2万5千円に見直します。